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環境について

環境問題と私たちの取り組み

廃棄物問題について

 日本のゴミ焼却場の数は断トツで世界1位です。これほど多くのゴミを出し、燃やしている国は世界にはありません。環境省による平成29年度の一般廃棄物の排出量調査の結果では、ゴミ総排出量は4,289万トン(東京ドーム約115杯分)、1人1日当たり920g排出しています。日本は国土が狭く、燃やすことにより減量化を図っていますが、根本的な解決とは言えません。埋立地(最終処分場)はあと20年ほどでいっぱいになると言われています。また、燃焼に伴い発生するCO2やダイオキシンも問題とされ、焼却処分場のキャパシティーも限界に近づいています。
 まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を「食品ロス」と言います。日本における食品ロスの量は年間約643万トンにもなります(2016年度推計値)。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた食糧援助量(2017年年間約380万トン)の1.7倍に相当します。また、食品ロスを国民一人当たりに換算するとお茶碗1杯分の食べものが毎日すてられていることになります。”もったいない”と思いませんか?
 このような状況を改善するため、2019年には「食品ロスの削減の推進に関する法律」が成立し、国を挙げて取り組んでいくこととなりました。

ゴミの山の写真

私達の取り組み

 私たちは、繰り返し洗って使え、携帯できる食品容器MYBOXを活用し、廃棄物の削減に貢献したいと考えています。MYBOXを利用した廃棄物削減事例を紹介させていただきます。

①食品ロス対策

レストランなどで食べきれなかったお料理を持ち帰る容器をドギーバッグと言います。MYBOXはコンパクトに折りたたんで携帯できるのでドギーバッグとして最適です。一人でも多くの人にMYBOXを携帯してもらい、”食べきれなかったお料理の持ち帰り”があたりまえの習慣として定着し、食品ロス削減に貢献できればと考えています。  また、一般的なドギーバッグは使い捨ての為、利用する度に廃棄されてしまいます。MYBOXは繰り返しいつまでもご利用いただけるため、廃棄物が発生しません。また、飲食店で使い捨てのドギーバッグを常備することは、費用面でお店の負担となってしまいます。
※SDGs目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
MYBOXをドギーバッグ(食品ロス対策)として活用することにより、SDGs目標12に貢献できます。

ドギーバッグ利用風景

②パッケージ廃棄物の削減

お土産のパッケージ:

費用をかけ、工夫を凝らしたお土産や記念品のパッケージは、家に持ち帰った後はほとんどの場合捨てられてしまいます。お土産を購入した多くの人は、お気に入りのキャラクターなどが印刷されたパッケージが廃棄されことを”もったいない”と感じています。MYBOXをパッケージとして利用することで、パッケージもお土産となります。大好きなキャラクターなどがデザインされた折りたたみ式ランチボックス、ドギーバッグ、テイクアウト容器、お菓子箱としていつまでもご利用いただけます。

ケーキ箱:

繊細で美しいケーキは、お店で購入してから紙のケーキ箱に入れて型崩れしないように持ち帰ります。1回使って捨てられてしまうケーキ箱”もったいない”と思いませんか?当組合の調査では9割以上の女性が”もったいない”と感じていました。ケーキ箱はレジ袋と違い、容積の大きなゴミとなるだけでなく、1箱数十円のコストがかかっています。一人でも多くの人にケーキ用MYBOXを利用してもあうことでケーキ箱の廃棄を削減したいと思います。
※SDGs目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
MYBOXをパッケージやケーキ箱として利用し、廃棄物を削減することにより、SDGs目標12に貢献できます。

マイボックスが使えるお店 ケーキ箱利用風景

③環境問題訴求・教育

ノベルティ:

MYBOXは環境に配慮したノベルティとしてご利用いただけます。オリジナルデザインにより印象深いノベルティとなり、底面に記載したメッセージで環境問題を訴求することができます。

モッテコモデル裏面写真

教材:

MYBOXは子供たちに環境問題を学んでもらう際に教材としてご利用いただけます。無地のマイボックスにシールを貼ったり、マジックで自由に絵付けしてオリジナルマイボックス作りを楽しみながら、食品ロス削減の大切さ、廃棄物の環境負荷低減など学んでもらってはいかがでしょうか?
また、デザインコンテストを実施して食品ロスに関心を持ってもらい、入賞作品をデザインしたMYBOXをドギーバッグとして配布し、実際に使ってもらってはいかがでしょうか?

教材利用風景
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